インターンシップの大方は無給です。有給のインターンシップってなかなか見つかりません。近年は国内企業もインターンシップ実施企業が増えてきました。一方、外資系や、ANA・JALなどエアライン系のインターンシップは人気高。また、海外インターンシップを希望する方も少なくはありませんが、無給のインターンシップだと多額の費用が必要になってしまいます。ハードルは高くても有給のインターンシップを目指すのが良いのは言うまでもありません。
日本でもインターンシップを実施する企業が増えてきました。学生の間でもインターンシップの人気は高く、インターンシップ参加を希望する人はとても多いのが現状です。たとえば、ANAやJALなど女子学生に人気の高いエアライン系のインターンシップでは、募集が始まると多くの学生が募集に殺到します。
また、インターンシップで人気があるのは、エアラインだけではありません。国内企業より先んじてインターンシップ制を敷いてきた外資系企業、いわゆる海外インターンシップも非常に高い人気を集めています。
一方、ある調査によるとインターンシップの半数以上は無給のインターンシップだとか。
そういえば、先述のanaやjalのインターンシップも無給です。ざっと調べてみると、無給のインターンシップが半数以上ある、というよりも海外有給インターンシップを見付けるのが珍しいのが実感です。実際、有給インターンシップというものは本当に少ないというのが実感です。
インターンシップの主な目的は『働くこと』なので、主流が無料というのも、当たり前ともいえます。しかし、同じ条件ならば有給の方が良いのも当たり前です。
特に海外インターンシップは、渡航費用、滞在費用はじめ、資金もそれなりに必要となります。たとえばアメリカの場合、滞在費だけとっても、ホームステイ・アパートともに一月あたり100$以上が相場のようです。
その点、有給のインターンシップであれば現地滞在中の生活費程度は調達できるわけですから、海外インターンシップを目指すならば、まずは有給インターンシップをチェックしたいところです。
では、インターンシップに参加する場合、自分で負担する費用にはどのようなものがあるのでしょうか?費用負担は企業によっても異なりますが、ちょっと例を挙げてみましょう。
などなど・・・
このほかにも小遣いなど細々とした費用も加算しなくてはなりませんので、具体的な金額を計算しなくても、海外インターンシップは相当な資金が必要なのがわかります。
海外で就労経験をしたいだけならば、海外有給インターンシップだけでなく、ワーキングホリデー(ワーホリ)も視野に入れておきたいところです。
ワーキング・ホリデー (Working Holiday) とは、外国で休暇を過ごしながら滞在資金を補うことを目的とした就労を可能とする制度です。ワーキングホリデーは二国間の協定に基づいているため、査証(ビザ)や出入国管理上の心配はありませんが、18歳〜25歳またはあるいは18歳〜30歳の年齢制限があります。
現在、日本政府とワーキング・ホリデービザについて取り決めや協定を結んでいるのはオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマークの9か国となります。
ワーキングホリデー制度の利用は相手国ごとに一生に一度しか利用できないのが原則です。(オーストラリアについては2005年11月より条件付きで2回目のビザ取得が可能)また、ワーキングホリデーで経験できる職種は比較的単純な作業が多いとされ、『就労経験』の性質もアルバイトに近いものとなります。そのため、特殊の技能やキャリアを必要としないという性質でもあり、まずは海外での生活を体験したいという人向けです。
ところで、ワーキングホリデー9ヶ国にアメリカは入っていないのです。お気づきでしたか?
有給インターンシップは全体の半数以下といいますが、実際に調べてみるともっと少ないのでは?と思ってしまいます。目に付くインターンシップは無給のものがとても多いですね。近年の就職事情ではインターンシップが人気。国内企業各社もインターンシップ実施が多くなりました。また、海外インターンシップを希望する方も多いですね。でも、インターンシップ期間中は収入がゼロになる無料インターンシップより有料の方が良いのは当たり前です。はなからあきらめないでまずは探してみましょう。
Copyright 有給インターンシップで働こう 2009